西洋と東洋の文化を織り込んだ魅力的なウエディング

日本の原風景をイメージ

異文化の融合、遥か遠く離れた土地でそれぞれに違う歴史を刻んできた文化と文化が交じりあう瞬間に爆発的な美しさが生まれることがあります。そんな二つの文化を盛り込んだウエディングというのもいいでしょう。アイテムを織り交ぜることもできますが、欧米人のフローリストに、その感性をいかして陶磁器や茶器、掛軸など、和の道具を使いコーディネートしてもらうというのも斬新です。

野に咲く野趣あふれるテーブル装花は子どもの頃、母親や祖母などと歩いた原っぱの風景を思い出させてくれます。しっとりと湿り気を帯び、艶っぽく美しい空間をイメージすれば、どんな花を選んでも日本の空気を感じて匂いたつ色気を醸し出してくれるでしょう。花の足元には、山苔の深い緑をあしらえば、スイートピーやパンジーなどの藤色をより引き立ててくれますよ。ナイフレストは、穴をあけた竹にガラスシリンダーをさして手作りしましょう。メニューカードにも和の伝統色をチョイスし、紫とゴールドの和モダンカラーがベストマッチですよ。

繊細な色使いを楽しむ

ウエルカムドリンクには、お抹茶を用意して、草木画で色を効かせたコーディネートにして一服してもらいましょう。ウエルカムスイーツも、和菓子の繊細な色と形を楽しんでもらうために、テーブルウェアは上質な黒にして、和紙を敷くことで日本の伝統色を薄くあしらうのがセンスアップのコツです。また、ホワイト色の英字でかかれたウエルカムボード横には、日本酒を用意して、匂いたつモクレンの香りとともにお出迎えしてもいいでしょう。

京都には歴史のある建物や美しい風景が沢山あります。インスタ映えを狙った写真撮影なら、京都の結婚式場がおススメです